私はけして忘れない

今週も女の子を妄想の世界に連れて行ってくれる作品の感想をしたいと思います

あれですね。
ウル→織ですよね。


ああ、
これが、
これが
心というものか
気づいていなかったけれど、きっとこれは恋だった。
無表情で恐かったけれど、いつも私を気遣ってくれていて、
それは命令だって分かっていたけれど、一人きりだった私は優しくされて嬉しかった。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
今度で会うときは、いい友達になれたらいいね。




で、なんでハルに告げるのは獄じゃなくて、ツナなんですか？
ツナってどっちとくっつくんだろうか。
京子ちゃんじゃないと嫌だなあ。
ハルはけなげだろうけど、うーん。
兄さんは妹思いだね。
ああいうのは好きです。
にしても、山本がかわいそうだったな。
獄寺頑張って!!

それから、前々から突っ込みたかったけれど、
馬が馬乗ってきて、
鮫が鮫乗ってきて、
牛が牛乗ってきて、
挙句の果てには鮫が鮪を持ってきましたね。
うん。こういう突っ込みどころ満載大好きです＾＾

ネウロは楽しかった。
お疲れ様です。

灰男は、少年メンバーが年上にさとされるのが好きです。

ワンピースブームが再来しています。
あー楽し。