初阿修 「愛しているとその口で」

「不安で甘えて依存して、いつか共に壊れてしまうその瞬間(とき)まで……」

ここで作品の詳しい解説もとい言い訳を

初めて書いた阿修小説になります
私的には甘いのを目指したのですが、シリアスちっくに
阿近さんは誰にどう思われてもいいけど、修兵にだけはどう思われているのか、気になって不安になる
がコンセプト
自分の力量が追いついていないのは分かっています
楽しかったのは楽しかったですよ
ただ、後半の修兵視点から書き始めたので、微妙な感じに
修と阿近さんの二つにわけて書けばよかったかも
でも、まとめようって思って書いたからなぁ
修兵が不安になるのは結構あるから、あえて阿近さんを不安定にさせてみました
多分これからもこんな感じでしょう
ここは、修兵も依存型ですが、阿近さんのほうがもっと依存型だったりします
修兵は昔のこととか一杯抱えてますけど、阿近さんは修兵だけだろうという考え方

ここの一番最初の「」はタイトルです
バーに出てくるトコ
他もありますよ
indexは
「ありがとう、見つけてくれて、ありがとう」
でした
ノリで書くのですが、意味はちゃんとあります
まぁそれはおいおい
最初の日記がこれというのも……

一応サイトは2月22日からです
だれも見ていないけれど、書いている私って