解説
2008/07/02 (Wed)23:43
今日時間があったので、レンタル屋にいって、漫画を借りてきました。
これでようやく拍手に手をつけられる。
マジで資料なんてないので、原作沿いとか無謀なことしてるなあ、と実感してます。
でもいいんだ。沿わすの代行編だけだから。
続きの死神世界の話は選択式で完結させるから。
いい加減に零番隊とか書きたい。
でもまだ先にならないと出てこない。
頑張る。
そういえば、久々に大阪の購入ブツを読み返しました。
やっぱり阿修はいいよねvv
最近友人の影響で復活に浸かってます。
あまりにも話が進んでくれないので、尻を叩いて進ませます。
うん、でも、その設定、どう考えても私のテンションあがらない作品だよ。
さて、先週に突拍子もなく思いついた、ウルグリウルの学園パラレル。
設定だけ投下しておこう。
これでようやく拍手に手をつけられる。
マジで資料なんてないので、原作沿いとか無謀なことしてるなあ、と実感してます。
でもいいんだ。沿わすの代行編だけだから。
続きの死神世界の話は選択式で完結させるから。
いい加減に零番隊とか書きたい。
でもまだ先にならないと出てこない。
頑張る。
そういえば、久々に大阪の購入ブツを読み返しました。
やっぱり阿修はいいよねvv
最近友人の影響で復活に浸かってます。
あまりにも話が進んでくれないので、尻を叩いて進ませます。
うん、でも、その設定、どう考えても私のテンションあがらない作品だよ。
さて、先週に突拍子もなく思いついた、ウルグリウルの学園パラレル。
設定だけ投下しておこう。
一、学校について
日本にあるスペイン学校。
中高一貫学校。
二、生徒会について
生徒会長はネリエル(えっ!?)
副会長にハリベルをお願いします。
生徒会顧問は藍染。副にギン。
生徒会長は先代の任命と、顧問、副顧問の承諾。
生徒会役員は会長及び、顧問たち、役員からの任命。
任命に対し、会長職は拒否権あり。
役員は担任が許可をだせば、拒否権なし。
では、キャラにいってみよう。
グリ、ウル、ディ・ロイ、イールフォルトは高一。
同じクラス。
ウルは生徒会役員。
話は高校一年の春休み。
高校に入って寮の部屋割りを見たグリムジョーは叫ぶ。
「何で俺がウルキオラと同室なんだよ!!」
その声に、やってきたのは生徒会顧問藍染。
「それは君が今年から生徒会役員になるからだよ」
ちなみに生徒会役員は同じ学年の役員同士が二人部屋(仕事の関係上、そのほうが便利なときがある)
「担任は東仙なんだけどね、許可は下りてるよ」
ってことで、同室&グリ生徒会役員確定。
「なんでグリムジョーを生徒会役員に勧めたん?」
副顧問の言葉に、学園一、二を争う女帝はニッコリと笑う。
隣ではその座を争うもう一人の女帝。
「ウルキオラの仮面が崩れるかと思って」
「会長、ふざけないでください」
「冗談よ。確かにそれも面白いけれどね。グリムジョーがこっちに入ることで、迷惑な生徒たちを牽制できないかなって思ったから、藍染先生に進言したら、採用されちゃったvv」
てへっ、という顔をしたネリエルに市丸は楽しそうに笑う。
「楽しくなりそうや」
グリの生徒会役員の裏理由。
「なぜお前が」
「それはこっちの台詞だ」
ウルグリ喧嘩。
「いいじゃん、ウルキオラが黙ってれば」
「ほらほら飲んで飲んで」
「お前らいい加減自分の部屋に帰れ!!」
「てめっ、酔ってんの……」
部屋での飲み会。
「ああ。もう慣れちまったし、今更部屋変えるのも面倒くせえ」
「そうだな」
「なんや、意外な方向に転がったなあ」
部屋変え。
「うん。次の生徒会長をウルキオラにやってほしいと思ってるんだけど、どう思う?」
「確かに。面倒見は良いが」
「じゃあ、あなたにお願いしてもいいかしら?」
「お前らの思うとおりに誰がするか!!」
「俺がここの法律だ」
生徒会長。
「お前らそこで何してる?」
「助かった」
「別にお前を助けた訳じゃねぇ」
「ってことで、絡んでたんだが」
「分かった。対処する」
「本当にいいコンビになったね」
仕事。
「大学、受かったってな。良かったじゃねえか」
「――お前はどこにくつもりだ?」
「あー。〇〇」
「△△には来ないの……なんでもない」
「あれ、お前、あのときの」
「ああ? 会ったことあったか?」
大学選び。
「〇〇に受かった」
「そうか」
「一人暮らし、部屋決めた?」
「いや」
「◇◇だと、ちょうど中間くらいだな。一軒家かりねえ?」
「一緒に暮らすか?」
卒業間近。
予告みたいになってしまった。
いつか書きたい。
とりあえず、忘れる前にネタメモ。
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