解説
2008/06/04 (Wed)01:18
よ、ようやく更新いたしました。
六作はきつかった。
何作かは出来てたけど、何作かは出来てなくて、作るのに時間をとってしまいました。
一気にアップしたいのよう。
前回から三ヶ月、更新にいたっては一ヶ月ほど間をあけてしまいました。
あと予定では番外編一つ、
阿修一つ、
選択式続きが二つ・・・四つ書きたいです。
今なら書けると信じている。
今週は七緒ちゃんが可愛かった。
それより死神の基準ってなんなんだろう。
結構気になる。
「矢胴丸副隊長」っていう台詞と響きがよかった(こいつヤバイって)
それより出てきたね。黒幕が。
東仙ってあんなころからいたんだ。
基本的に藍染ってそんなに好きじゃない。
ので敵でよかった。心置きなく敵役に出来る(笑)
六作はきつかった。
何作かは出来てたけど、何作かは出来てなくて、作るのに時間をとってしまいました。
一気にアップしたいのよう。
前回から三ヶ月、更新にいたっては一ヶ月ほど間をあけてしまいました。
あと予定では番外編一つ、
阿修一つ、
選択式続きが二つ・・・四つ書きたいです。
今なら書けると信じている。
今週は七緒ちゃんが可愛かった。
それより死神の基準ってなんなんだろう。
結構気になる。
「矢胴丸副隊長」っていう台詞と響きがよかった(こいつヤバイって)
それより出てきたね。黒幕が。
東仙ってあんなころからいたんだ。
基本的に藍染ってそんなに好きじゃない。
ので敵でよかった。心置きなく敵役に出来る(笑)
⑦『君はどうするの? 自分はどうすればいい? どうすれば力になれる?』
一護と古株隊長のお話。
恋次との接点を書きたいがために副官ズ投入。
射場さんとか七緒ちゃんとかまではかんべん。
全然しゃべってないひともいるしね。
『』は古株隊長→一護って感じ。恋愛とか抜きで純粋に慕っているのさ。
最後の一行が重要だったり。
⑧『『あなたが私の世界のすべて』それは俺にも通ずる言葉』
言わずもがな、やちるの名台詞。ある意味伏線になるのかな。
これは続きがあるので近いうちに書きたい。
⑨『ほんのひと時の小さな休憩、これから始まる混乱の前に』
阿近さんがいるのは趣味です(きっぱり)
彼が技局に最初から、しかも仔阿近からいるのを見て登場しました。
最初はもう少しちがったんだけどね。普通にあの三人と話して終わりだったの。
イヅルにももう少し出番があったの。まじごめん。
続き+阿修の予定
⑩『君はいつでも優しいから』
花太郎です。
なんででてきたんだろう。
別の話では出てくる予定だったのに、一足早くこっちで出てきた。
これも続きを書きたい。否、書かなきゃいけない終わりかただ。
⑪『こんな偶然なんかあるわけはなくて、ずっと皆を騙してた』
最初と意味が変わってきたんだけど。
一護があそこにいたのは偶然じゃない。
一護が多くの隊長格と知り合いなのも偶然じゃない。
そういうのがこもっています。
⑫『忘れていてもどこかでは気にかかっていたんだろう、君が出てきたのがいい証拠』
前作の続きです。
最初はここまで入ってたんだけど、長すぎてきったの。
だから『』は前回と同じです。
一護と古株隊長のお話。
恋次との接点を書きたいがために副官ズ投入。
射場さんとか七緒ちゃんとかまではかんべん。
全然しゃべってないひともいるしね。
『』は古株隊長→一護って感じ。恋愛とか抜きで純粋に慕っているのさ。
最後の一行が重要だったり。
⑧『『あなたが私の世界のすべて』それは俺にも通ずる言葉』
言わずもがな、やちるの名台詞。ある意味伏線になるのかな。
これは続きがあるので近いうちに書きたい。
⑨『ほんのひと時の小さな休憩、これから始まる混乱の前に』
阿近さんがいるのは趣味です(きっぱり)
彼が技局に最初から、しかも仔阿近からいるのを見て登場しました。
最初はもう少しちがったんだけどね。普通にあの三人と話して終わりだったの。
イヅルにももう少し出番があったの。まじごめん。
続き+阿修の予定
⑩『君はいつでも優しいから』
花太郎です。
なんででてきたんだろう。
別の話では出てくる予定だったのに、一足早くこっちで出てきた。
これも続きを書きたい。否、書かなきゃいけない終わりかただ。
⑪『こんな偶然なんかあるわけはなくて、ずっと皆を騙してた』
最初と意味が変わってきたんだけど。
一護があそこにいたのは偶然じゃない。
一護が多くの隊長格と知り合いなのも偶然じゃない。
そういうのがこもっています。
⑫『忘れていてもどこかでは気にかかっていたんだろう、君が出てきたのがいい証拠』
前作の続きです。
最初はここまで入ってたんだけど、長すぎてきったの。
だから『』は前回と同じです。
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