一護中心選択式小説①～⑥

選択小説の③～⑥をアップしました
で、遅くなったけど①～⑥まで解説してみる

①『いつからか仮面を被って生活していた』
何考えて書いてたんだっけ？（ヲイ!!
自分をさらけだすことをしないで生活していた、ってことを書きたかったの（だと思う

②『キミが出てきたイミをイマ知る』
夢をみて、約束を思い出した、ってことです
ちなみにこの約束は二種類あったり

③⑤『ごめんとつぶやいてもすべてはおそくて』
総隊長との接触そのいち、そのに
重さんは、昔何も出来なかったことを悔やんでいます
でも、いくら謝っても遅い
後悔は後から悔いるってかくくらいだしね
重さんも選択小説では重要人物～！

④『いつかはいつかはと願いながらその時がきたら臆病になるだろう』
これをはじめに書いた記憶があります
零よりも早かった
だから、これは結構な想いがあるな（『』のことです）
いつか願いが叶うことを願っていたけれど、実際に願いが叶う瞬間がきたなら、きっと臆病になってしまうから、願いは叶って欲しくはない
っていうのをこめてるんですけど、これが選択小説の基点
全てここを通過する

⑥『忘れていてもどこかでは気にかかっていたんだろう、君が出てきたのがいい証拠』
白哉は約束を忘れていたんです。でもどこかでは覚えていた
だから、夢に約束をしたときをみたんですよ
っていいたかった


はっきり言って日記なんて自己満足ですよ!!
実際来られてる方のうち、どれだけここをみていらっしゃるか
でもいいんです
しょせんサイトは自己満足でなりたってるんだもん!!

フリー小説「いつか、いつも、いつまでも」

「待っているだけのこの身をどれだけ悔やんだことか、彼は知らない」

フリー小説を書き上げました
１、２はコンがめいん
３、４は女の子めいんです
５はまとめみたいな
最初書いたときコンが意外と出てくる
最初は全然違ったんですよ、１で一心と夏梨の話
2は現世組み
3は死神
4が家に帰ってきた
違いすぎですね

上のイミは実は4だけ少し変わってます
「待っているだけのこの身をどれだけ悔やんだことか、彼女らは知らない」
になってます
いみねぇ

管理人はシリアス大好きです

サーチに登録できたので、見てるかたはいますけど、一応明日22を開始日にします
理由は、本館の開始日が11月11日だからです
だから2月22日に開始
まぁ、いっか

一護中心選択式小説「序章」

「幾筋もの道が重なり今に至る
―あなたはどの道を選びますか？―」

作品解説

一護中心選択式小説はその名前の通り話を選択していく小説です
というよりぶっちゃけ、同じ設定で何通りも考え付くのでどうせなら全部やろうってコト
どこまで出来るのか分かりませんけど頑張ります
上の「」は昨日に引き続いて、題名みたいなもの

抽象的でごめんなさい

で、ノベルのトコは
「長き時間の一瞬を共に過せるだけで過ぎるほどの幸せです」
になってます
意味ですか？ちゃんとありますよ
HPとか何でもですけど、見るのってやっぱり時間が必要じゃないですか、
その読んでもらっている人の時間をもらえて、私が書いた小説に何か思ってもらえたら幸せだなぁって
小説はちゃんと心を込めて書いたので、何か考えてもらうってことは、その作品を共有できるってことなので

初阿修 「愛しているとその口で」

「不安で甘えて依存して、いつか共に壊れてしまうその瞬間(とき)まで……」

ここで作品の詳しい解説もとい言い訳を

初めて書いた阿修小説になります
私的には甘いのを目指したのですが、シリアスちっくに
阿近さんは誰にどう思われてもいいけど、修兵にだけはどう思われているのか、気になって不安になる
がコンセプト
自分の力量が追いついていないのは分かっています
楽しかったのは楽しかったですよ
ただ、後半の修兵視点から書き始めたので、微妙な感じに
修と阿近さんの二つにわけて書けばよかったかも
でも、まとめようって思って書いたからなぁ
修兵が不安になるのは結構あるから、あえて阿近さんを不安定にさせてみました
多分これからもこんな感じでしょう
ここは、修兵も依存型ですが、阿近さんのほうがもっと依存型だったりします
修兵は昔のこととか一杯抱えてますけど、阿近さんは修兵だけだろうという考え方

ここの一番最初の「」はタイトルです
バーに出てくるトコ
他もありますよ
indexは
「ありがとう、見つけてくれて、ありがとう」
でした
ノリで書くのですが、意味はちゃんとあります
まぁそれはおいおい
最初の日記がこれというのも……

一応サイトは2月22日からです
だれも見ていないけれど、書いている私って